由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
特に生活道路などの舗装面の劣化への修繕、付随する側溝改良、通行に影響を及ぼす支障木の伐採と草刈り、路肩の修復をはじめ、道路白線、カーブミラーの設置要望や街灯の修繕など、安全面での要望事項や件数は多く、各総合支所では予算の確保や優先順位など、知恵を絞っての対応が見られます。 道路維持事業や道路維持管理業務委託を除いた、各総合支所への維持管理費配分は、長年にわたり各総合支所同額と伺っています。
特に生活道路などの舗装面の劣化への修繕、付随する側溝改良、通行に影響を及ぼす支障木の伐採と草刈り、路肩の修復をはじめ、道路白線、カーブミラーの設置要望や街灯の修繕など、安全面での要望事項や件数は多く、各総合支所では予算の確保や優先順位など、知恵を絞っての対応が見られます。 道路維持事業や道路維持管理業務委託を除いた、各総合支所への維持管理費配分は、長年にわたり各総合支所同額と伺っています。
連絡会議では、酒田市の林道担当職員から、現在、崩落により不通となっている山形県側の林道について、重機が入るため崩落場所に行くまでの林道の修復が必要で、今後3年はかかると予想している。林道修復後、崩落箇所の工事は1年ほどでできると思うとの報告がありました。
次に、議案第34号一般会計補正予算(第18号)でありますが、通常分の経費といたしましては、総務費で市有地法面修復事業費を追加し、また商工費で芋川桜づつみ整備事業費を追加するとともに、両事業とも翌年度への繰越しが見込まれることから、繰越明許費を設定するものであります。
その他の経費といたしまして、総務費で、市有地崩落箇所修復事業費等を追加し、民生費で、生活困窮者自立支援事業費や重層的支援体制整備移行準備事業費等を追加、さらに農林水産業費では、林道蒲台線災害防止事業費などを追加、土木費では、除排雪費や社会資本整備総合交付金事業費等を追加するほか、教育費で、県指定永泉寺山門修繕費補助金などを追加いたします。
◎市長(齊藤滋宣君) 確かに、今、空き家等がかなりありますけれども、その空き家等を自分たちで修復したり、リフォームして住むという需要は少なくなっている、ということは、やはり今あるパイの中では、ちょっと足りなくなっているだろうという感じはしております。 それともう一つ、いつも言うことでありますけれども、宿泊施設も足りなくなっています。
本小札と言われる部品をもえぎ色の糸でつなぎ合わせた黒漆塗本小札萌黄絲威二枚胴具足と呼ばれる形状で、その構造から安土桃山時代に作られ、江戸時代中期に修復されたものだそうであります。 あの朝鮮出兵や関ヶ原の戦いの際にも着用していたと伝えられております。
具体的には、既設の受水槽の配管接続部付近の傷みが著しく、修復が不可能のため、受水槽を更新するものであります。なお、これに伴う工期の延長はございません。 以上で説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 建設部長。 ○建設部長(渋谷伸輔君) 続きまして、議案第73号をお願いします。 工事請負契約の変更について。
また、檜山安東氏城館跡保存管理事業費について、掘削による毀損箇所を修復するための費用は入っているか、との質疑があり、当局から、毀損については今年度応急処置を終わらせており、令和2年度は、今後毀損箇所を修復していくに当たり土地の公有化を検討するため、不動産鑑定委託料を計上した、との答弁があったのであります。
このため、超高圧洗浄による脆弱部の除去と専用モルタルによる断面修復工が必要となり、増嵩するものでございます。 2点目の契約金額について。 既契約金額3億525万円に188万1,000円が増額となり、変更後の契約金額は3億713万1,000円となるものでございます。 3点目の契約の方法は、条件付一般競争入札でございます。
そちらの修復、補強だけでも予算は多分国もいっぱいいっぱい、そういう状況だと思いますが、少しでもやはり鹿角地域の安全を守るためにいろいろな要望を国等へ出し続けていただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 続いての質問に移ります。「世界遺産のまち」推進についてと題しました。 最近、市長はいろいろな場所の挨拶などで世界遺産のまちという言葉を口にされております。
また、この橋の架け替えは、角館町時代から要望があったもので、仙北市の橋梁長寿命化計画の中で点検の結果、判定は4段階のうちの3で早期に修復すべきもの、優先度は上から7番目となっていたと思う。現在の橋では交差できない状態で、最低限普通車が交差できる幅員に架け替えるということで計画したものとの答弁がありました。 2点目、交通量調査は行っていないのかとの質疑には、交通量調査は行っていない。
ここに私ちょっと字が間違って訂正させていただきますけれども、懸案となっておりますけど、懸命なる修復にあたっていただいたんですよ。それでも2カ月近く直らない。これはどういうことなのかなという担当部課に聞いたら、部品がないというようなお話だったんですよね。
1点目の前半のほうでありますけども、滞在型宿泊施設でありますが、昨年12月にJR秋田支社から、市内の空き家をリノベーション、修復したり再生したりするというそういう考え方であります、をして、古民家風の宿泊施設を展開したいという旨の提案を受けております。
なお、河原田家については、年次計画で修復工事を行うことになっており、今年度は主に外構工事を行います。工事期間中は安全対策のため公開を制限いたしますので、どうか御理解くださるようお願いいたします。 「これが秋田だ!食と芸能大祭典2019」参加について。 5月25日から26日に秋田市で開催された「これが秋田だ!
また、檜山財産区のみ一般会計繰出金が計上されている要因について質疑があり、当局から、地域から母体会館の修復費用の補助要望があり、一般会計から補助金として交付するための財源とするものである、との答弁があったのであります。 審査の結果、議案第37号、第38号、第39号、第40号は、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、請願陳情について申し上げます。
それで、あそこの壁画の修復をするとか、あと周辺に現在五、六年ぐらいですか、使っていないプレハブのお店とか、1年に一、二回しか来ないようなプレハブのお店とかが既に3軒あります。私は前に見学に来た方にあれは何とからならないかというお話を何度かされております。持ち主の関係もあると思うので、すぐ撤去ということではないんですけれども、それから、あのすぐそばに自動販売機とかがありますよね。
襖絵は5カ所の修復が必要となってございます。あと、雑工事の内容については、すのこ、下足入れ、消火器スタンドなど、また、痕跡が見つかったいろりの復元等も含まれてございます。 不足については、教育部長のほうからお話していただきますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 戸澤教育部長。
◆2番(武藤義彦君) 維持管理についてでございますけれども、例えば車両であったり橋梁・トンネルなどの修復となれば膨大な予算が伴うわけでありますけれども、私が見た範疇では駅舎の塗装であれば塗りかえをするとか、それから階段の鉄筋の露出は捨てコンを打っても利用者には何ら問題ないと思いますので、こちらはぜひ早めの対応をお願いしたいと思います。
支障木の伐採と施設環境の整備についてでありますが、昨年クロスカントリーコースの支障木の伐採や剪定作業のほか、ゲレンデ陥没箇所の修復などを行っております。また、ジャンプ台や管理棟などの県有施設については県に要望書を提出しており、引き続き改修に向けた協議を進めていくとともに、競技団体とも連携しながら必要な整備を行ってまいります。 ○議長(宮野和秀君) 児玉政明君。
5項3目文化財保護費の215文化財保存事業は、花輪祭の屋台行事を保存・伝承していくため、屋台の修復に係るかさ上げ補助のほか、市に寄贈された古文書等について保存活用を図るための経費を計上いたします。 243、244ページをお願いします。